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サンドイッチとおにぎりは一緒に食すもの?少しずつ色々食べたいに応える

バイキングでは、色々な料理を少しずつ、好きなだけ食べることが出来るため、今でも特に女性に人気が高いようである。それが喜ばれるのは、スーパーの惣菜売り場も同様だろう。そこで今回は惣菜売り場の弁当、おにぎり、パンにスポットを当て、バスケット分析を使った購買実態調査から読み解けた課題と、今後の方向性について記載してみたい。

60代シニアが支える30代の子育てママ?食品スーパーは子育て支援を目指せ

孫という存在を目の前にすると、つい財布の紐が緩んでしまうのが祖父母ではないだろうか。ベビー、幼児用の商品におけるシニア層の購買実態が、それを物語っている代表といえる。子供を育てる若い女性だけではなく、それを支えるシニア層の動向にも着目していきたい。

小売り、メーカーにとってウィンウィンとなるブランドスイッチを探る

ビールには、定番ブランド、季節限定ブランドの大きな2つの柱があるが、特に前者の新発売商品の定番化は極めて困難とされる中で、ザ・モルツが、発売以来好調な売れ行きを維持している。この商品は、メーカーのみならず、小売りにとってもプラスとなる、双方ウィンウィンとなった事例なのである。今回はそんな事例を4つ紹介してみたい。

たかが年代、されど年代 5つの年代別支持のパターンから見えてくるもの②

前回はID-POS分析でキーとなる年代から得られる知見についての基本的な考え方をさまざまな食品の分析データと共に紹介した。今回はその続編として、この手法を使って得られた品揃えの改善や、評価への活用について、更に一歩踏み込んだ事例と合わせて紹介してみたい。

たかが年代、されど年代 5つの年代別支持のパターンから見えてくるもの①

日々変化する小売りの現場において、複雑な解析は歓迎されない。そこで、シンプルで実践的な分析手法が実は多くの知見を生み出している。分析の主となるのはPOS分析、ID-POS分析だ。ID-POS分析では、一般的な食品スーパーで取り扱うポイントカードに紐付いた顧客の属性である住所、性別、年齢と購買情報(何が、いつ、どれくらい、いくらで売れたのか)から分析を行う。その際にキーとなる属性は、やはり年代である。今回は年代をキーにしたID-POS分析から得られる知見について紹介する。

年末に浮気をする常連客はいない?

年末のスーパーはカニや、和牛、マグロのトロなどの御馳走メニューが並ぶ。
お客は年末商材も普段の買い物によく利用している店で買う傾向があり、年末のお客の動向が、その店の1年間の評価を表していると言われているが、本当だろうか。今回はその通説について購買者の実態について調査、考察してみる。

肉好きシニアの実態を探る

近年、肉類をよく食べている高齢者の方が長生きとの指摘を目にすることが多い。肉類を好むシニアも増えているという。肉好きシニアをテーマに、肉類を好むシニアの購買実態を明らかにするとともに、多様化する生活パターンのシニアをターゲットとした畜産部門のあり方について考えてみたい。