[商品分析システム]d3
データを「 見る 」文化に
外的・内的な企業環境に適応し攻めの営業をするためには、月次や週次の定型レポートだけでは日々の改善スピードに追いつけません。全体を捉え、重点店舗・重点部門をすばやく見つけ、打ち手の方法とプライオリティをつけた即実践が重要です。
私たちは全店レベルで使えるパフォーマンスを提供し「データを見る」文化を実現させます。
私たちは全店レベルで使えるパフォーマンスを提供し「データを見る」文化を実現させます。
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PROBLEM
よくある課題
こんなお悩みありませんか?
- 適正な売価で販売できているか把握したい
- 予算の達成状況を日々確認したい
- 棚割の検証を行いたい
d3は
本部から店舗、取引先まで同じデータを共有でき、
強い企業経営を支援します
本部から店舗、取引先まで同じデータを共有でき、
強い企業経営を支援します
FEATURE
製品の特長
現場の数字を見える化
- 01検索スピードの速さストレスのない検索スピードで分析を行うことができ、見たいと思ったデータをすぐに確認することができます。
- 02やさしい操作性現場の意見を取り入れて開発し、パートの方から店長、本部、経営層まで使える仕組みになっています。
- 03柔軟な表現力利用者が自由にカスタムできる帳票作成機能が充実しています。データを見たい形で多角的な切り口からみることが可能に。
FUNCTION
機能紹介
- 基本分析販売状況を確認できる定型的な分析です。全体状況の把握、日々の業務レポートとして活用できます。
- ベスト分析新商品や売れ筋商品など販売動向を確認できます。一目で確認できるカラー表示機能付き。
- ABC分析販売実績をABCにランク分けし、商品(カテゴリー)の貢献度を見極める分析画面です。
- クロス分析カテゴリーや改廃商品を9分割し、売上貢献度の深掘りをすることができます。
- 汎用分析データベースに蓄えられた販売情報とそれ以外のデータを同時に表示でき、柔軟性の高い分析ができます。
- 帳票出力複数の分析画面で作られた複雑なデータを1つの帳票に出力し、定例資料の作成コストを削減できます。
CASE
利用事例
株式会社ワークマン様
株式会社ワークマン様は、作業服・作業用品というニッチな分野においてトップシェアを獲得し続け、全国に800店舗以上を展開しています。
需要予測発注システムの数値検証や課題カテゴリー発見のために「商品分析システムd3」を活用いただいております。
需要予測発注システムの数値検証や課題カテゴリー発見のために「商品分析システムd3」を活用いただいております。

SYSTEM LINKAGE
システム連携実績
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StoreManager連携日本総合システム株式会社の棚割ソフト「StoreManager」にデータを連携し、棚割ソフト上で分析結果を表示することができます。
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AWSを利用したサーバレスETL処理が可能です。
STRUCTURE
構成
