【20代~30代を対象とする結婚式の引き出物に関する調査】についてプレスリリースを配信しました

結婚式の際の引き出物ついて、20代~40代を対象にアンケート調査を実施しました。

調査背景

ジューンブライドのシーズンになり、引き出物選びに頭を悩ませるカップルやその家族は多いのではないでしょうか。本調査では、現代の生活者の結婚式の引き出物に対する趣味嗜好を明らかにし、引き出物の購入先となる小売店や結婚式を控えるカップルに向け、引き出物の選定におけるトレンドやのニーズに関する資料を提供する事を目的に実施しました。

調査結果概要

半数以上の人が引き出物は欲しい

「参列者仕様」、「地域性」が引き出物のセンスを感じるポイント

引き出物は自由に選べる「カタログギフト」が喜ばれる

貰っても嬉しくない引き出物は「新郎新婦の写真入り」

「名前入り」など参列者に合わせた引き出物が印象的

 

半数以上の人が引き出物は欲しい

調査によると、結婚式の引き出物について、「欲しい」または「どちらかと言えば欲しい」と回答した人が51.5%と半数を超える結果になりました。一方で、約1/3の人は「いらない」、「どちらかと言えばいらない」と回答しており、ものによってはいらないと思う人もいるのかもしれません。

「参列者仕様」、「地域性」が引き出物のセンスを感じるポイント

 

夫婦のセンスを感じる引き出物の要素については、「参列者用にカスタマイズしているもの」35.8%、「地域性があるもの」20.8%という声が他と比較して多くなりました。“贈り分け”という考え方もあるように、参列者の間柄や属性に合わせた引き出物はセンスを感じるようです。また、結婚式は普段あまり意識することのない新郎新婦の生い立ちや経歴に触れる場面でもあります。「地域性」が上位に入っている所を見ると、新郎新婦に縁のある地域の引き出物もセンスがあると捉えられるのではないでしょうか。

引き出物は自由に選べる「カタログギフト」が喜ばれる

結婚式の引き出物として貰ったら嬉しいものを聞いたところ、「カタログギフト」が53.1%で1位に。次点で、「お菓子」が36.2%、「キッチン用品」が20.6%と続きました。「カタログギフト」と回答した人の約半数にあたる48.6%の人はQ2で「参列者仕様にカスタマイズされている」引き出物にセンスを感じると回答しており、自らに合うものを選択できる「カタログギフト」は参列者がセンスを感じるポイントを抑えている商品と言えるのではないでしょうか。

貰っても嬉しくない引き出物は「新郎新婦の写真入り」

反対に貰っても嬉しくないものについては、「新郎新婦の写真入り」のものが54.4%でダントツの1位となりました。記念にはなるものの参列者としては実用性や処分の観点から嬉しくないものとして挙げられていると考えられます。

「名前入り」など参列者に合わせた引き出物が印象的

 

印象的だった引き出物については、「ない」と回答した人が71.3%と大半を占めました。

一方で、「ある」と回答した人にどんな引き出物が印象に残ったか聞いたところ、「顔写真入りの食器」、「安いカタログギフト」がそれぞれ37.7%、35.5%とほぼ同率という結果になりました。「その他」の中にも「新郎新婦のイラスト入りタオル」や「顔写真入りクッキー」といった回答があり、写真入りは良くも悪くも印象に残る引き出物と言えそうです。また、「名前入りのブラシ」や「人によって違うものだった」などの回答も挙げられており、参列者に合わせた引き出物はやはり受け手も嬉しいようです。

【調査概要】

調査方法:インターネット調査
地域:全国
調査方法:fastask(株式会社ジャストシステム)
調査人数:480人
調査時期:2024年5月

※本リリースの調査結果や分析をご掲載いただく際には「データコム株式会社 調べ」とご記載ください。