【リテールテックJAPAN 2026】出展ソリューション第5弾!AIの“ブラックボックス化”を解消し、現場が納得して使える「根拠ある自動発注」

弊社は、2026年3月3日(火)から東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2026」に出展いたします。本展示における注力テーマ第5弾として、自動発注AIと在庫データを連携させ、発注数の最適化と精度の継続的な向上を図るソリューションについて発表いたします。

出展の背景:自動発注システムにおける「精度の検証不足」と「ブラックボックス化」

小売業界では、深刻な人手不足により発注業務の属人化が課題となっています。また、欠品による「売り逃し(機会損失)」や過剰在庫による「廃棄ロス」は店舗の利益を大きく圧迫します。これらの解決策として自動発注システムの導入が進む一方で、現場では「自動発注の予測数に対してきちんと売上が上がっているのかが検証できていない」「過剰在庫になる可能性がある予測値がわからない」といった新たな課題が浮き彫りになっています。システム任せのブラックボックス化や、それに伴う予測精度への不信、終わらない調整作業の壁に直面しているのが現状です。当社は、自動発注システムと在庫データをシームレスに連携させることで、AIの判断を可視化し、客観的なデータに基づく精度検証と実行のサイクルを回すソリューションを提案します。

展示ソリューション詳細

テーマ:実績データとAIで導く根拠ある自動発注システム

~診断と実行の循環で、AI判断を可視化し利益を最大化~

本展示では、当社の商品分析システム「d3」と、高精度需要予測AIを連携させ、「発注数の最適化」を実現するアプローチをご紹介します。

○検証と実行の両輪で回す、根拠ある自動発注

過去実績、気象情報、曜日特性、トレンドなどの多角的なデータをAIが統合的に判断し、最適な発注数を自動で算出・実行します。従来のようなPI値設定など、人の手による複雑な係数調整に頼らず、欠品と過剰在庫を同時に抑えます。

○日々の業務フローで行うAI判断の可視化と検証

検証だけでも、実行だけでも自動発注は機能しません。AIが算出した予測数と実際の売上実績・在庫データを比較し、「なぜこの発注数なのか」「予測は妥当だったのか」を可視化します。いつもの業務フローの中でAIの精度を直感的に検証できるため、現場が納得感を持って運用でき、システム任せにしない継続的な改善サイクルを実現します。

本ソリューションの導入効果

売上実績と予測数の比較による余剰発注の防止
売上実績と予測数を突き合わせることで、現在の在庫に対して余剰に発注されていないかを確認できます。過剰在庫になるリスクを事前に察知し、廃棄ロスの大幅な削減に貢献します。

自動発注の最適化と利益最大化
在庫管理の正確性や発注予測の妥当性をデータに基づいて検証できるため、自動発注の質を継続的に高め、粗利益の改善を実現します。

属人化の解消と業務の標準化
発注業務に伴う心理的負担や負荷を大幅に軽減し、経験やスキルを問わず適正な発注を行えるよう業務を標準化します。これにより、従業員は売場作りや接客など付加価値の高い業務に専念できます。

大規模な連携開発が不要でスピーディーな立ち上げが可能
当社の商品分析システム「d3」をデータハブとして活用することで、既存システムのデータを効率的に集約・整備。膨大な開発コストをかけることなく、現行のシステム資産を活かして最短期間での自動発注運用をスタートできます。

イベント概要

名称:第42回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2026」
公式URL:https://messe.nikkei.co.jp/rt/
主催:日本経済新聞社
会期:2026年3月3日(火)〜3月6日(金)午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
出展ゾーン:トータル情報流通システム
小間位置:RT5205

ご来場方法

事前登録制となります。下記URLよりお申し込みください。
https://messe.nikkei.co.jp/rt/

○既存ユーザー様へ

既に当社システムをご利用いただいている企業様におかれましては、お申し込み後に担当営業までご一報いただけますと幸いです。当日、スムーズにご案内させていただきます。

リテールテックJAPANとは

「リテールテックJAPAN 2026」は、課題解決のためのソリューションを提供する代表的な流通DXサプライヤーが一堂に集結する、流通・小売業界における日本最大規模のイベントです。